良くも悪くも縄次第 - 生きてるだけで精一杯

今回は昨日の記事『三人以上』の抜け道

に対する同居人による私の観察日記

ほほーーー！！！

と、なり過ぎたので急遽アンサー記事を書くことにしました

同居人によると3人以上にも３パターンあるように見えるらしく、それを大縄跳びに例えて分かりやすく解説してくれているのですが、、

言われてみると

おっしゃる通り！！！！

でして、、

同じ人数でも縄次第で会話のしやすさやストレスの感じ方が変わるという新たな気付きを得ました！！！((((；ﾟДﾟ)))))))

少し説明しておくと、

発達さんな私がブログを書いた後に定型さんな同居人が観察日記という名の客観的な考察ブログをアップする

というのが私達の基本スタイルで、

両方読むと理解しやすい仕組みになっております

１つのテーマに対して主観と客観があると面白いかなーという思いつきで何となく始めましたが、毎回ホントに勉強になってます

発達民は客観視が苦手だとよく言われているけれど、健常さんな同居人は特性への理解を示しつつ客観的な分析を的確にしてくれるので、私の場合は特性の自己理解にも大変役立っております

というわけで、、

今後は縄を見極めつつ3人以上でのコミュニケーションの抜け道を模索していく予定

また新たな発見があればブログにてご報告しますね！

追記

うちの同居人の観察眼と分析力がすごいんですよ！

私の過去記事の追記にも今までの観察日記のURLを添付しているので良かったら見てみてくださいませ(*⁰▿⁰*)ﾖﾛｼｸﾈ