生きてるだけで精一杯

クローズ発達勤め人の奮闘記

だから何やねん!な極論

数年に一度の激鬱期に『消えたい』くらいは思うものの今となっては希死念慮がないんよね

 

というのが今回のお話

 

今思えば双極の初発だと思われるのは23歳の頃

 

大学院進学や将来のことで悩み過ぎて、、

激鬱期に突入

 

その頃は希死念慮もありました

 

そのことを相談した先輩に言われたのが

 

確実に死ぬのは大変!!

ということ

 

飛び降りるなら高さや地面のコンディション

首を吊るなら場所やロープの耐久性

練炭ならどれくらいの量でどれくらいかかるか

 

などなど。。

 

自死するには計画性が必要だと論理的に説明されました

 

元々計画性に乏しい上に激鬱期は気力もないので私にはムリ

 

という結論に達したので、それ以降は消去法的に生きることを選択して今に至ったところがありますが、、

希死念慮はなくなりました(*⁰▿⁰*)

 

だから何やねん!と思う人が大半かと思いますが…

当時の私みたいに、こんな考え方に救われる人もいるかもね(*⁰▿⁰*)シランケド

 

追記

この考え方は極論なので万人にオススメ出来るものではありません🦥あしからず