生きてるだけで精一杯

クローズ発達勤め人の奮闘記

リアルでの再会

同居人との出会いから今の状況に至るまでのシリーズ②

 

今回はリアルでの再会編

 

前回のお話はコチラ↓↓↓

https://weri0425.hatenablog.com/entry/2022/12/12/050000

 

キャスや救援物資を送ってもらう中で少しずつ距離が縮まっていった時に、同居人が引越しをするというので、いつも救援物資を送ってもらってるお礼として手伝いに行きました

 

そこで2年ぶりにリアルで再会

 

顔をまともに覚えてなかったんですが、待ち合わせ場所で合流して話し始めたら、いつもツイキャスで会話してたので違和感ゼロ

 

高所恐怖症の同居人の代わりに部屋の電気器具を取り付けたりしたかな?

 

そして、しばらくしてから私が大鬱期に突入

 

残念ながらその頃の記憶はあまりないです。。

(詳細は同居人の観察日記参照ください)

 

同居人がご飯を作って家まで届けにきてくれたことが何度かあって、そこから少しずつリアルでの距離も近づいたような気がします

 

鬱から少し持ち直した時に、お役所関係の手続きが苦手でできていないことを言ったら、生活保護含め色んな申請をするために市役所に何度かついてきて貰ったこともありました

 

当時の私は生活保護対象になるみたいだったけど、保護費が少な過ぎて『こんなに少ないなら働いて稼ぐわい!!』と、なったので結局申請せず

 

勤労意欲が復活したので、少しずつ単発バイトを入れてリハビリを始めました

 

今回はここまで(*⁰▿⁰*)

追記

大鬱期などもあり記憶がかなり曖昧なので詳細は同居人による観察日記を参照くださいませ🦥

↓↓↓

https://shion-moonlightgarden.hateblo.jp/entry/2022/12/18/184228