マルチタスクの鬼
私は超絶シングルタスク人間なのでマルチタスク人間に憧れて努力をしたこともあったけれど、、
同居人のマルチタスクの鬼ぶりを見て、
こりゃ脳の仕組みが違うわ
と、良い意味でマルチタスクを目指すことを諦めました
それと同時にマルチタスクの鬼も大変なのかもしれないと思うこともあります
常に脳が複数のタスクを求めるので、
ある種タスクジャンキー状態
だから、脳の求めに応じて沢山タスクを用意しておかないと脳が暇を持て余して、作業効率が落ちるようです
側から見てると
『どんだけ同時にやるねん!』
と思うくらいが丁度良いみたいだし、
タスクがなくなると落ち着かない時もある様子
また、シングルタスク人間特有の、ひとつのことに没頭するゾーン状態はほぼ経験がないらしいので、何事も隣の芝生は青く見えるだけなんでしょねー
私が目指せるとしたら
シングルタスクの回転率を上げて作業効率を上げること
であって、決してマルチタスクではない!
私は私なりに出来ることを出来る範囲でボチボチがんばります(*⁰▿⁰*)
追記
今回はいつもの逆で同居人のブログの解説的なものを書こうとしたら感想にしかならんかったよーぴえん